聖路加第一画廊は、病院本館・1階レストラン前にございます。
癒しの空間として、芸術作品の展示を週替わりで開催し、多くの方々に親しんでいただいております。
どうぞお立ち寄りくださいませ。
2024年08月26日(月)〜 2024年08月31日(土)
小島厚子・斎藤裕美子
手作り2人展
小島厚子(彫金風皮革アクセサリー)
彫金経験から皮革を金属の様に仕上げており、
軽くて丈夫な事から幅広い年齢層にご利用頂いてます。(作歴約30年、同類作家なし)
エジプトメインのデザインの他、諺、四字熟語、お笑い、素敵な女性等、
全て1デザインなのでコレクターの方も多いです。
ギャラリー展示がメイン(赤坂、市ヶ谷、国立、神戸、毎年2回ずつ)
斎藤裕美子(陶造形)
1985年跡見学園女子大学文化学科文化人類学専攻卒
1990年より陶芸を学びはじめる
2016年東京都世田谷美術館別館にて初個展
2018年京都比叡山の里山に陶房『叡麓山房』を開窯
2021、2022、2023年東京赤坂ギャラリー小川にて四人展
2022年第56回女流陶芸公募展に“いのちのかたち”二作品入選
2023年聖路加画廊にて三人展
京都・やきもの倶楽部運営委員
手にとった人の胸の内と響きあうような作品づくりに努めています。
形がなくて見えない、でも大切なかけがえのないもの。「いのち」や「祈るきもち」
それを触れることのできる「かたち」として表現することを目指しています。
第一画廊のご案内

